中標津管内一筋。
愛される家づくりを次の50年も。
11月から霜柱が立つ中標津。12月に降り始め、5月に降ることすらある雪。
日本でも一番灯油消費量の多い北海道の中でも、中標津管内は特別です。
だから、本当に管内の人々が快適に住める家づくりを自問自答してきました。
その答えは、『気密性・断熱性に優れた家』でした。
10年越しのオーナー様にお伺いした時にいただいたお言葉。
『10年経ってもこんなに暖かいんですね!本当に近藤工務店で建ててよかった!』
本当の暖かさをご理解いただけ、最も嬉しい瞬間です。
もちろん、暖かいだけではいけませんが、この管内では、暖かさを考えない家づくりは、もっといけません。
心地よい暮らしを実現するために、私たちが自信を持っている部分です。